2010年07月08日

西大寺

_DSC1387.jpg 西ノ京駅からの帰り、乗り換えついでに西大寺駅で下車した。ごちゃごちゃとした駅前からほんの数分で西大寺、鳥居をくぐって進むのも妙だが右手に四王堂がある。
 あまり大きくはない。入ると十一面観音像と両側に四天王像が並ぶ。四天王像は創建当初唯一の造像とされるが、再三の火災により当初のものは邪鬼だけと考えられているそうだ。

 本堂もずいぶんと小さめ。本尊はいわゆる清凉寺式の釈迦如来立像だそうだ。清凉寺式・・・美術史概論に出てきた気もするけど…?肝心の本尊は厨子のなかで見えません。
 ところで「西大寺」の寺名は言うまでもなく、大仏のある「東大寺」に対するもの。奈良時代には薬師金堂、弥勒金堂、四王堂、十一面堂、東西の五重塔などが立ち並ぶ壮大な伽藍を持つ大寺院であったとされるが、今は比べようもない。
 本堂から出ようと廊下に立つと目の前は東塔跡の場所でした。
ラベル:奈良 西大寺
posted by いごっそう at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。